災害の時、あなたは何が出来ますか?

平成25年9月2日月曜日午後2時過ぎ・・地元越谷で竜巻が発生。

一部の地域で家屋の倒壊や停電、窓ガラスが割れるなどの被害が出る中で、私たちが出来ること、今後準備するべきこと、また災害補償について考えていきます。

ep39_01実は代表の西本の実家がこの地域にあり、竜巻の直接の被害は免れたものの、近隣の状況は凄まじいものに!
急遽、屋根の補修や瓦礫の撤去などを行うため、ガムテープやろうそくをトラックに積み込み、私たちができるお手伝いをさせていただきました。

ep39_02今回の竜巻はF2クラスといわれています。ダウンバーストの放射状に被害が広がるものと違い、線で引かれたような被害に。防ぎようのない自然災害ではあるものの、起きてしまったら・・・人命救助はもちろんのこと、必要なものはやはり人力なのです!たくさんの方々のご協力、大変感謝いたします!ありがとうございました!

◆補償内容のご確認を・・・
竜巻などは「風災」に分類されます。火災保険の「風災、ひょう(雹)災、雪災」補償を選択していればその被害が補償されますので、今一度ご自分の火災保険内容を見直してみ
てもよいでしょう。
尚、越谷市では今回の竜巻被害相談窓口を設置しているようですので、こちらもお問い合わせ下さいませ。
(持ち物:印鑑、被災状況のわかる写真)
048-964-2111 越谷市役所

◆今後準備するべきこと・・・
異常気象があたりまえになりつつある日本。もし家族や親しい仲間と連絡が取れなくなったとしたら・・・。
そのために、災害が起きた場合の連絡方法をいま一度話し合っておきましょう。大切なつながりの為に。


ミニ特集!!世界の葬儀事情・フランス編

今回はミニ特集として『世界の葬儀事情・フランス編』をお届けします!

フランスにおける葬儀の歴史は大きく次の3つの時代に分けられます。
(1)19世紀以前・・・カトリック教会などの宗教組織が葬儀をとり仕切る時代。
(2)1905年・・・政教分離の法律施行以後、自治体などの公的機関、また公的機関から委託を受けた一部の業者が独占的に葬儀を行う時代。
(3)1998年・・・葬儀市場の自由化により、中小規模の葬儀社やそのグループの台頭。

それぞれの時代における、葬祭業界の特徴は省略しますが、今回は上記の歴史を踏まえて次の点に着目しました。

1.市場の自由化により、新規参入が相次ぎ競争は激化。それにより葬祭サービスが向上、また葬儀単価が高くなった。
2.政教分離による、宗教離れから火葬が増加している。
3.フランスでは葬儀社の経営に許可が必要で自治体が管理を行っている。またディレクターには96時間のトレーニング(研修)が義務付けられている。

日本では価格競争による単価の低下が大きな問題となりつつあります。特にシンプルな葬儀においては、価格だけで判断されがちです。一方、価格を上げるためには人材育成が不可欠であり、そのための研修が義務付けられているというフランスの葬儀事情は非常に興味深いものがあります。またカトリック教徒が7割近いなかで、宗教離れにより火葬の増加がみられます。日本においての宗教離れ、火葬の増加と本質的に結び付けられるものなのかと考えさせられます。


近年の祭壇事情

ご葬儀で使用する祭壇は、大きく分けると「白木祭壇」と「花祭壇」になります。
宗派に限らず、今では多くの公営斎場には白木祭壇が常設されています。

ep22_01【白木祭壇の材質】
檜・・・岐阜県産
スプルス・・・北米・カナダ産
白松(蝦夷松)・・・シベリア・中国・北海道産
秋田蝦夷松、合板など。
基本的に北の方の樹木が多いようですね。
白木だけに、この白さを維持してゆくのも産地や樹木の種類で違ってくるのかもしれません。

また、祭壇を飾る彫刻は「手彫り」と「機械彫り」があります。近年ではほとんどの物が祭壇内に電飾が付いており、内側より光ります。

ep22_02【花祭壇】
白木祭壇を使わず、故人様のお写真やお棺を囲むようにお花で飾ります。
各葬儀社でベースになる形をいくつか決めており、それによって大きさや価格を変えています。

テレビで芸能人の葬儀に出てくるようなアートのようなものから、シンプルな家族葬まで幅広く多くの方がこの「花祭壇」を希望されるようになりました。
季節によって花の種類は多少変わりますが、最近では言葉は悪いですがいわゆる「使いまわし 」の白木祭壇よりも、一度限りの「花祭壇」を希望されるご遺族様も多くなってきました。


身近でありながら、実は知らないことの多い『葬儀』について素朴な疑問にお答えします。


Q1:
 葬儀会社は信用できますか?
A  : 信用してください。
img_flower葬儀という仕事は、消費者の皆様への情報発信は難しいものですし、皆様も身近には感じづら いものです。
急な訃報により、一度に多くの決断をしなくてはならないご親族様の負担は大変なものです。だからこそ非日常の『葬儀』を冷静に判断していただけるのはやはり『事前相談』です。弊社でも、「お葬式セミナー」や「メール見積り」など、24時間365日受け付けております。このような機会を利用して、信用・信頼のおける葬儀社をぜひ見つけてください。


Q2: お布施の相場は?
A  : 相場はありません。

img_ofuse菩提寺をお持ちでしたら、その住職さまにご相談されるのが一番ですが、菩提寺をお持ちでな方は、ご紹介もしておりますので、信用のおける葬儀社の社員へ気軽にお聞きいただくのが 一番です。ちなみに、「お布施」とは仏道で「自己の執着を棄てる」という修行のひとつだそうです。

Q3: 無宗教です。宗教色のない葬儀はできる?
A  : もちろん出来ます。
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「音楽葬」「自由葬」など、名称は様々です。通常のご葬儀同様、故人様の遺志や、ご遺族の方のご希望をお聞きしながら施行させていただきます。事前相談というと、抵抗を感じる方もいらっしゃるとは思いますが、料金やお料理、お花、斎場の様子など具体的に写真を見ながら、丁寧にご説明させていただきます。

Q4: 遠隔地で亡くなった場合はどうすれば?
A  : 大きく分けて二つの選択肢があります。

現地葬儀社にて火葬のみを行い、地元へご遺骨を搬送する方法と、御遺体を棺にお納めし、地 元まで搬送する方法です。搬送時の手続きや搬送手段、金銭面などを考えると、「ご遺体」の搬送より、「ご遺骨」での移動の方がご親族様の負担は少ないかと思います。

Q5: 「密葬」と「家族葬」はどうちがうの?
A  : 
一般会葬者があるか、ないかです。
家族葬=基本は親族だけで行い、会葬者は少人数の小規模なご葬儀です。
密葬=親族だけで行い、通常一般の方にはお知らせしません。

Q5: お墓を引越すことはできる?
A  : 引越しは可能です。
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引越すことは、法的に手続きをすれば可能です。
現管理事務所から埋葬証明書をもらい、役所に提出し、申請が下りたら新しい墓地の管理者へ 書類を提出します。その他にも墓地を更地にすることや、「閉眼供養」、「開眼供養」(仏教
の場合)、菩提寺からの引越しならお布施が必要になってきます。
何度も新旧の場所を行き来しますので根気がいります。尚、墓石の移動に関しては、各霊園に より規定がありますので、あらかじめ確認が必要です。


葬儀後の手続きいろいろ・・・

葬儀も滞りなく終了し、ご遺族の皆様は安堵され、大切なご家族を失っ た悲しみに浸る間もなく、実は遺品の整理や支払いなど、たくさんのやるべきことが残っています。その中でも最も重要な手続きが自治体、金融機関など公的機関への手続きです。今回はその方法や注意点などをご紹介していきます。

【葬祭費受給手続きについて】
市・町・村から、葬祭費(埋葬料)の補助金が支払われることをご存 知ですか?

(1)国民健康保険加入者が死亡=死亡した方の保険証・申請者の印鑑 ・振込みの場合を考え金融機関の口座番号を控えるなどして、所轄の市町村の「国民健康保険課」まで申請します。

(2)社会保険の加入者が死亡=勤務先の事業主による証明書・死亡を証明する書類(死亡診断書、または埋葬許可証)・印鑑・保険証を所轄の社会保険事務所へ申請します。(約1ヶ月分給与と同額が支払われるそうです)

(3)社会保険加入者の扶養家族が死亡=社会保険加入者の場合と同じ手続きをします。何れも、勤務先企業で代行してくれるケースもありますのでご相談することをお勧めします。(埋葬費に関しては一律10万円です)

【保険・年金の諸手続きについて】
故人の保険・年金に関する支払い手続きはお早めに。

(1)厚生年金に加入されていた場合=故人の扶養家族様に『遺族年金 』として支払われます。保険証書・または厚生年金手帳、印鑑、戸籍謄本、死亡診断書を用意し、所轄の社会保険事務所で手続きします。
勤務中であれば手続き代行も可能です。勤務中・退職関わらず、支払い請求は死亡後5年以内で行います。

(2)共済年金の場合=故人が公務員、教員などの共済組合に加入して いた時は、『遺族共済年金』が支払われます。手続きは故人の勤務先に依頼すれば、必要書類等も教えてもらえます。

【財産の名義変更について】
故人の遺産(マイナス遺産も含む)を相続することになったら、引き継 ぐ財産の名義を全て変更します。

《名義変更が必要なもの》
●電気・ガス・上下水道・電話・住居・自動車類
●預貯金・有価証券
●不動産関連
●事業継承者手続きや許認可関連

《必要書類》
●遺産分割協議書、または相続人全員の同意書
●印鑑証明書、戸籍謄本

《手数料や税金のかかる手続き》
●不動産、株式、自動車等

《手続き先》
●不動産・農地山林=地方法務局
●自動車=陸運事務局
●免許証・保険証=もよりの警察署や社会保険事務所

幕府や政府の思惑により、人々の葬儀スタイルは様々に変化してきました。厚薄あっても、死者を丁重に扱う日本人の心は変わっていないのです。
私達は歴史を振り返り、ご遺族様の意向に沿った新しいスタイルの葬儀を進めていきたいと思っております。


知ってますか?    ・・・葬儀費用のこと・・・

~葬儀費用編~

全国平均では・・・231万円
弊社平均ですと・・・80~110万円

残されたものにとって、重くのしかかってくる葬儀費用。大切な方が亡くなった悲しみの中で、冷静に対応していかなければならない重大且つ最大の内容です。どのような葬儀にするか、本人の希望や、お世話になった方々への感謝の気持ちも表す意味で、費用を抑えながらも心に残る葬儀をしたい・・・そうお考えのご遺族も多いはず。

もちろん、費用をかければ体裁だけはそれなりの葬儀になりますが、はっきりと費用提示しなかったり、その時によって大きく費用を変えている業者もいまだにいるのが現状です。
弊社では、『抑えられる費用は抑えた、心温まる葬儀』の実現を目指して、皆様へご提案しています。

葬儀費用には、以下のようなものがあります。
①通夜・告別式典費用
祭壇、棺、位牌、遺影、骨壷、焼香用具一式、お供物、ドライアイス、事務用品、式場・待合室料、司会、霊柩車、諸手続き、その他式典にかかる基本料金

②お料理費用
葬儀2日間分のお料理

③返礼品代
500円~5000円と幅がありますが、ご希望の品をお選びいただけます。

④お寺様へのお布施代

※以下の費用は含まれておりません。
・祭壇横のご供花・・・・・通常頂くものになります。
・2日間分のお飲物代・・・その時により大きく変動するため。

全国平均費用から弊社平均費用を見る限り、ただ表面上 の費用を抑えているだけでは?後に追加でかかるのでは ?との疑問が出てくるかもしれません。弊社では、費用に関する疑問や不安を取り除くために、相談、見積もりの段階で誓約書を提示しています。大幅 な人数変更が無い限り、基本的には最初にお打合せした 費用から変更されることはありません。

弊社では生前のお見積もりをお勧めしてい ます。必要な費用がどういうものか把握するためにも、 是非一度お気軽にお問い合わせ下さいませ。安心の事前契約や会員制もしいておりま す。もう葬儀は、葬儀社だけのものではありません。皆様で 作り上げるものなのです。

◆よい葬儀社の選び方・・・
① 電話での対応や説明が丁寧で分かり易い。
② 費用が明瞭
③ 契約を急がせない。
④ 明確な事前見積りがある。
⑤ 親身になり相談にのってくれる人柄の良い担当がいる 。


お布施の不思議 (お布施って何?お布施って必要なの?相場はどれくらい?)

お布施今回は、葬儀や法要で準備しなければならない『お布施』について、本来の意味とあり方、相場について考えてみたいと思います。

お布施の意味・・・
布施は菩薩(悟りを求めて修行する人)が行うべき6つの実践徳目の一つとされており、執着心を離れてなされるべきものとされています。お布施には大きく3種類あります。

(1) 法施(ほっせ)  仏法の教えを説き、精神的な施しを行うこと。僧侶の務めにあたります。
(2) 無畏施(むいせ) 困っている人に親切にしたり、不安や恐れを抱いている人に安心の施しをすること。
(3) 財施(ざいせ)  出家修行者、仏教教団、貧窮者などに財物などを与えること。「仏教の教え」への感謝を表し施すこと。皆さんがお布施としているのはこちらの意味のものですね。

葬儀において、僧侶は読経(法要)を営み、遺族はそれに対して感謝して財施で応えるものですが、法要はビジネスではなくあくまで法施であり、遺族側も法要への対価としてではなく、財施として行うのがお布施なのです。ですから、「お経料」「戒名料」はふさわしくなく、「お布施」とするのが正しい考え方ということになります。

お布施の歴史・・・
このお布施、いつ頃からの考えなのでしょうか?古くは皇族が領地(荘園)などを寄付することからきたようですが、庶民がお布施として財物を施すようになったのは、やはり寺院と檀家の結びつきが強まり、キリシタンではないことを証明する寺請制度(17世紀後半)あたりではないかと思われます。

お布施の相場・・・
現在は、お寺と遺族の結びつきが少ないため、お布施の金額が分かりづらいのですが、お寺や自らの経済的事情を考えつつ、相応の金額を包む必要はあるようです。わからない場合はやはり直接寺院に確認するしかありません。しかしながら、自分なりに「精一杯」という気持ちが伝わる金額でいいのです。

関東と関西では法要の内容(関西はお月参りがある)が異なるため、一度あたりの金額は関東のほうが高めなようですね。直接葬儀社に確認する方法もありますが、基本的にお布施のやりとりに葬儀社が介在するべきではありません。ですが、ご葬儀などでお寺を紹介する場合はご案内させて頂きますし、ご不明な点はお問い合わせ下されば、出来る限りのアドバイスをさせて頂きます。

ご葬儀 普通戒名・・40~50万円(関東)・・・30~35万円(地方)
ご法要・・・・・・・5~7万円(関東)・・・(地方)3~5万円

高額なお布施で自らを苦しめてしまうことになれば、やはり遺族も故人様にとっても辛いことでしょう。ご遺族でよく話し合ってお布施について考えてくださいね。


喪中のご挨拶

喪中は年賀状を出さないというしきたりがありますが、皆さんはどのようにして周りの人にその事を知らせていますか?恐らく殆どの人は「新年の挨拶は控えさせていただきます」と喪中ハガキを出しているのではないでしょうか。

問題はどの程度の範囲の人にまでその事を知らせるかです。自分の友人にはともかく仕事関係のみの付き合いの人に喪中であることを知らせるかどうか…中々難しい問題ですよね。

喪中と言えども、年賀状を出すかどうかの判断はその場その場に応じて変化させればいいと思います。年賀状を出さずに寒中見舞いにしてもいいですし、または例年通りこちらから年賀状を出してもいいでしょう。

喪中ハガキというものは必ず出さなければならないという物ではありません。
自分の立場や相手の立場も考慮して出すかどうか検討してみてくださいね。


死後のお名前、戒名とは

戒名-300x148亡くなった人に付けられる戒名。何の為に、誰が付けるのか疑問に思ったことはありませんか?戒名は死後の世界へといった故人があの世で安心して暮らせるようにお坊さんから付けて貰える名前です。

生きていた時と違う名前を頂くことによって、死後の世界に修行に行けるようになる…という仏教の考え方に基づいた風習です。

死後の世界に行く=修行、と考えていない宗派は戒名を必要としなかったりと多少の差はありますが、大体の故人には付けられると考えていいでしょう。

戒名料が掛かるのを嫌い戒名を付けないで葬儀を行う方もいらっしゃいますが、代々お付き合いのあるお寺様がいる場合は、規則により戒名を付けていないとお墓に入る事ができないこともありますし、代々ご先祖様が付けていたのに、その文化をいきなり変えるいうのもご先祖様に申し訳ない気も致します。様々な考え方はありますが、皆様は戒名についてどの様な想いがありますでしょうか。


葬儀に参列する際のアクセサリー

jueru--300x199お葬式に参列する際、アクセサリーを付けてもいいのか…と悩まれている方も多いのではないでしょうか?

一般的に悲しみを表現するお葬式の場ではアクセサリーを付けることはNGとされています。

しかし、最近では涙を表現しているということから真珠のアクセサリーはOKという風潮になってきています。

実際、お葬式に真珠のアクセサリーを付けてくる女性も多くなってきたように思えます。

ただし、一つだけ注意する点があります。
真珠のネックレスを付ける際には必ず一連の物を身に付けるようにしましょう。

二連以上だと「悲しみを繰り返す」という意味があるので、周りの人を不愉快にさせてしまうことがあります。

マナーとは周りの人を不愉快にしない為に行うものですので、その場その場に応じた装いを考えて行く事も大切なことなのです。